糸満市議会 2022-12-23 12月23日-07号
これは令和3年度普通交付金の返還金を計上するものであります。審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しております。 議案第89号 令和4年度糸満市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)。本案は、歳入歳出予算にそれぞれ49万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ4億6,850万8,000円とするものであります。
これは令和3年度普通交付金の返還金を計上するものであります。審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しております。 議案第89号 令和4年度糸満市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)。本案は、歳入歳出予算にそれぞれ49万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ4億6,850万8,000円とするものであります。
同じく15ページの下段、4目保険給付費等交付金償還金2,468万1,000円の増につきましては、令和3年度の保険給付費に係る県からの普通交付金の精算に伴う返還分でございます。 16ページからは補正に係る給与費明細書、20ページは債務負担行為補正調書となってございます。あわせて御参照ください。 以上、御説明申し上げまして、御審議のほどよろしくお願いいたします。
7款1項1目財政調整積立基金6,662万6,000円の減は、主に9款1項3目普通交付金返還金に充てるため、減額補正するものでございます。 最後に14、15ページをお願いいたします。9款1項3目国県補助金等返還金6,262万6,000円は、令和3年度に概算交付された普通交付金の実績額確定に伴う精算となっております。 説明は以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。
普通交付金の令和3年度分償還金額がまだ未確定のため、繰越金の大半をこちらに計上しております。以上で説明を終わります。 ○議長(石川幹也) これで提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。 お諮りします。 議案第38号は、会議規則第39条第2項の規定によって委員会付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。
まず、保険給付に係る費用が年度内に普通交付金として県より交付されることになっております。一方、市は事業費納付金を県へ納付することとなりますが、この納付金の額を確保するために必要な保険料総額が納付金の額と同時に毎年度、県より示されております。
普通交付金の増額が主なものとなっております。 24ページ、25ページをお願いいたします。歳出、2款、1項、1目 一般被保険者療養給付費4億7,066万9,000円、比較6,680万8,000円の増額となっております。 26ページ、27ページをお願いいたします。2款、2項、1目 一般被保険者高額療養費8,787万2,000円、比較1,787万2,000円の増額となっております。
5款、1項、1目 保険給付費等交付金6,740万5,000円の増額、普通交付金5,900万円と特別交付金のうち、保険者努力支援分932万1,000円の増額が主なものとなっております。 8ページ、9ページをお願いいたします。
主な予算の内訳ですけれども、保険給付費の普通交付金で2億4,881万1,000円、対前年度比で2,265万7,500円の増、特別交付金で1,724万2,000円となっております。主な増額理由は、令和3年度医療保険給付費増額により、県の仮算定において普通交付金が対前年度比より2,267万5,000円の増額となっております。特別交付金は9万5,000円の増額でございます。
増減理由が高額療養費の給付見込額の減に伴う普通交付金の減であります。9款 繰入金、補正額が191万3,000円の減額補正であります。これは一般会計繰入金の減であります。出産育児一時金繰入金、職員給与費等繰入金、保健事業費分繰入金、保険基盤安定繰入金の増減であります。11款 諸収入、補正額が2,157万9,000円の減額補正であります。
要因としまして保険給付費等交付金、これは普通交付金の減によるものであります。9款 繰入金、本年度予算額が7億2,365万2,000円、前年度比で1,823万2,000円の増であります。要因としまして財政安定化支援事業繰入金の増、保険基盤安定繰入金の増によるものであります。11款 諸収入、本年度予算額が6億263万6,000円、前年度比で2億3,062万4,000円の増であります。
4款1項1目保険給付費等交付金3億6,184万6,000円の増につきましては、主に歳出の2款において保険給付費が当初見込みより実績が上回っていることから、1節の普通交付金が3億3,000万円の増となっております。
4款1項1目保険給付費等交付金、1節普通交付金1億9,061万2,000円の増につきましては、保険給付費の増に伴い財源である普通交付金も同額を計上してございます。2節の特別調整交付金(市町村分)272万4,000円につきましては、国保標準システム導入に係る委託料の国補助10分の10となってございます。 7ページをお願いいたします。
5款1項1目保険給付費等交付金8億3,423万5,000円の増は、歳出2款保険給付費の増額に伴う、普通交付金の増額分となっております。歳入は以上でございます。 次に、歳出の主なものについて御説明いたします。8、9ページをお願いいたします。2款1項1目一般被保険者療養給付費6億6,125万7,000円の増は、当初見込みより給付実績が増加していることによる補正増でございます。
増減理由としまして保険給付費等交付金(普通交付金・特別交付金)の増額であります。9款 繰入金、今回補正額が3億8,440万8,000円の増額であります。増減理由としまして職員給与費等繰入金が161万8,000円、財政安定化支援事業繰入金が1,214万円、その他一般会計繰入金3億7,065万円、これにつきましては令和2年度国保特会の赤字補填に係る一般会計からの繰入額であります。
減額の理由といたしましては、当初予算で繰越金において、令和2年度の普通交付金の余剰金を見込んで計上しておりました。見込み額より償還額が下回るため、減額補正となっております。 以上で、議案第33号の内容説明といたしますが、詳しい内容につきましては、各自お目通しをお願いいたします。 ○議長(港川實登君) 次に、建設環境課長、金城幸人君。
普通交付金の償還金額がまだ未確定のため、繰越金をこちらに計上しております。以上で説明を終わります。 ○議長(石川幹也) これで提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。 お諮りします。 議案第43号は、会議規則第39条第2項の規定によって委員会付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。
歳出に関しては保険給付費等交付金返還金の増額であり、内容としては令和元年度普通交付金精算に伴う返納金である」との説明がありました。ほかにも「新型コロナウイルス感染症に伴う国民健康保険税の減免状況は」と質疑があり、「1月31日現在、令和2年度分は申請受付世帯数37件、うち減免決定数29件、3百25万2千3百円の減免額となっている。
5款、1項、1目 保険給付費等交付金5億1,439万円、比較1億2,728万4,000円の減額ですが、普通交付金の減が主なものとなっております。普通交付金は保険給付費へ充当されるものですが、保険給付費が下がったことにより普通交付金が前年比1億2,645万7,000円の減となっております。
予算の内訳といたしましては、保険給付費の普通交付金で2億2,623万1,000円、特別交付金で1,714万7,000円となっております。 増減理由といたしましては、令和2年度医療費の保険給付費減額により、普通交付金が、対前年度より4,423万7,000円減額となっております。特別交付金は、対前年度より233万5,000円の増額となっております。
増の主な要因は、医療費の増加に伴う沖縄県国民健康保険保険給付費等交付金普通交付金の増となっております。 11款財産収入及び12款寄附金は、説明を省略いたします。 11ページをお願いします。 13款繰入金、1項繰入金、1目一般会計繰入金4億1,923万8,000円は、前年度予算額4億7,948万8,000円に比べて6,025万円、12.6パーセントの減となっております。